淀川キビレマニアックス

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オリムピック(OLYMPIC) TIRO(ティーロ) 792ML/762L

オリムピック(OLYMPIC) TIRO(ティーロ) GOTS-792ML (Kガイド仕様)
7.9ft / 106g スピニング Lure Wt 4-22g Line 4-12lb

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チヌ・キビレ専用開発品と言うわけではなく、ショアからのラバージグのキャスティングをメインに開発された
魚種を限定しない『ショアライトキャスティングロッド』との事。

一般的なチヌゲー用のロッドに比べ、やや張りのある先調子のティップセクションに
MLクラスのパワーを持ったバット部の組み合わせ。

振ってみた感じは若干硬いかな…という印象でしたが、実際使ってみるとこれが絶妙なセッティングで◎


特に5~10g位のテキサス・ジグヘッドがベストセッティングで、
重めのリグをフルキャストしてのブレイク攻め・ボトムドリフトで本領発揮。

張りのあるティップのおかげで、重め&遠距離でもキビキビ操作出来るし感度も抜群。
バットパワーがあるので遠距離でもフッキングが決まるし、障害物エリアでも強引なやり取りが可能。

逆に、ライトリグ特に細軸フックを使う場合、バットパワーが災いして、
フッキング→フック伸びでバラしてしまったりとロッドスペックを有効に使えないことも。

ハードルアーの操作感は、シャッドプラグのトゥイッチやトップのアクションは付けやすくて◎
基本的にはズル引き用途ではなく、ドリフトやフォール等喰わせの間を作っていく釣りに向くロッドです。


TIRO GOTS-762L

弟分のGOTS-762Lですが、これは典型的なMリグロッドで
ズル引きで狙う際にファーストバイトを弾かず、セカンドバイトをしっかり乗せる事の出来るロッドです。
792MLに比べ全体的に柔らかい為、ずる引きの釣りに向いています。


簡単に書くと、

GOTS-792ML  5~10g  ドリフト・フォール 掛け調子
GOTS-762L   2.6~5g    ズル引  乗せ調子 

って感じです。

ちなみに、良く似た印象を受けるロッドで、ティムコのkurodaiシリーズがあります。

どちらがお勧めかと言われると

■重量
kurodai  77(140g)・74(135g)
TIRO   792ML(106g)・762L(98g)  圧倒的に軽く感度も良い。

■ガイド 
kurodai  ローライダーLDBガイド
TIRO   Kガイド  飛距離UP トラブルレス。

■生産地
kurodai  海外
TIRO   国産 

kurodaiシリーズは非常に良く考え抜かれたバランスセッティングで良く出来ていますが、いかんせん古い。海外製なのに高い。
対するTIROは国産で、圧倒的に軽く感度も良く、Kガイド採用で飛距離UPトラブルレス。

僕が一本勧めるとしたら、TIRO792MLですね。
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