淀川キビレマニアックス

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ベイトキビレ道 Part3

最初の方でも書いた気がしますが、
飛距離と感度が優先されるオープンウォーターでのキビレのボトムゲームをベイトタックルで楽しむには、
如何にPEラインをトラブルレスで運用出来るか が鍵だと思います。

それを念頭に置いた上で、リールは手元にある2つを使ってみます。

【メタニウムMG】 
ベイトフィネスリールの定番中の定番。PEでの運用を考慮して今回ZPIのベイトフィネスKITを装着。
ZPIキットは海水NGだったような気もしますが、汽水域での使用だしギリセーフか? 
img57117310.jpg

【ジリオンPE】 
ダイワのPE専用キャスティング用リール。鯛ラバに使ってました。
鯛ラバ行かなくなって久しいですが、こんな事もあろうかと手放さずにいて正解?
ノーマルスプールは深すぎるのでI’ZE FACTORYのTDジリオンPEロングキャストスプールへ換装予定。
4960652723596-l.jpg


スピニングはハイギアタイプを使ってるので、巻き取り量の多い「7」も興味あるし
スコーピオンDCやT3も使ってみたいですが、
リールに関しては性能よりもラインとの相性だと思うので、扱いやすいラインを探すのが先でしょうね。


ラインはPE1号を基準に0.8と1.2をテストしてみる事にします。
通常ですとラインの細さに飛距離が比例しますが、ことベイトに関してはそうも言えません。

基本的にベイトリールには

メカニカルブレーキ … スプールのシャフト軸を押さえつける力を調整する事でブレーキを掛ける
マグネットブレーキ … 磁力でスプールの回転を制御し、スプールの回転速度に応じてブレーキが働く


という2種類のブレーキシステムが備わっており、
このうちマグネットブレーキの スプールの回転速度に応じてブレーキが働く と言うのがミソ。
仮に同じ距離を投げるとして

太いライン … 糸巻き量の減りが多いのでスプールの回転速度が上がり、
それに比例してマグネットブレーキが働くためバックラッシュにしくい

細いライン…糸の減り量が少なくスプールの回転速度が上がりにくいため
ブレーキが働かずバックラッシュが起きやすい



と言う訳で、ベイトリールに関しては単純に細けりゃ飛ぶ!とは言えない気がします。

ただやはり、細い糸は風や流れの影響を受けにくいというメリットがあるので、
ベイトキビレにおいてもトラブルレスで使える一番細い糸を探るのは非常に大切な事だと思います。

少しずつブレーキを調整してバックラッシュせずに最も飛距離の出るバランスを探り、
あとはサミングスキルでなんとかするって話ですね!


続く


※5/15追記  投げて気持ちいいのはジリオンPE+ロングキャストスプール。安定感があるのはメタマグ+ZPIキット。 
ちなみに2機種ともローギアなので、強風がデフォなホーム河川のデイでは糸フケ取るのに常にリーリング状態でかったるいです(-_-) 巻きの釣りをしないのであれば、ハイギアリールがオススメです。
現在はアブ ambassadeur REVO LTX を使用しています。ハイギア最高です。 
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2 Comments

よっちゃん  

あけましておめでとうございます。

とうとうベイトフィネスですね。

さてどうなることやら楽しみにしてますよー。

私はアメリカンクランクベイトで釣りたいです。

某ショップの人がやってますね。

リールはアブの2500Cしか使えるのはないですが・・・。

ベイトフィネスのリールはカルカッタのちっこい番手のリールとか

よさげですよね。

飛距離は、おっしゃるとおり細いから飛ぶわけではないですね。

ナイロン25ポンドで少なめに巻いた同じリールで超フルキャスト

では、16ポンドより飛びますね。

普通なら16ポンドが飛びますけど。

はたしてPEならどうなりますかね・・・。

2012/01/15 (Sun) 12:47 | EDIT | REPLY |   

もりぞー  

よっちゃんさん

あけましておめでとうございます。

アメリカンクランクベイト…は使った事ないですが、
西表ではバングオーやジッターバグでチヌ釣りましたよ(笑)

2500cは僕も手元に置いてます。
レースやってるせいか、釣り再開して間もないせいか、
今は今の技術に触れたいという思いが強いので、こうなりましたが、
20数年前に使ってたタックルで狙うのも面白いかも知れませんね~。

ま、とりあえず近所のダムでテストしてみます。

2012/01/16 (Mon) 23:54 | EDIT | REPLY |   

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