淀川キビレマニアックス

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ダイコー アークエット改

スピニングロッドをベイトロッドに改造して貰いました。  
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DAIKO アークエットARQS-77MH-B  modified by KYOTO FLY

DAIKO アークエットARQS-77MH
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惜しまれつつフィッシング事業から撤退した大丸興業/ダイコーが誇る国産エギングロッド・Arquette(アークエット)。
ARQS-77MHは、しなやかなティップと強靱なバットセクションを兼ね備え、キビレチヌゲームに於いても高いポテンシャルを発揮する2012年追加モデル3機種(77M 77MH 710ML)の内の1本で、ティップランエギングモデル。

MHと言ってもティーロプロトタイプ772Mやダンシングブリーム剛に比べると柔らかいアクション。
キビレ用スピニングとしての使い勝手は想像の範囲内でしたが、素材としては面白いので手放すには惜しい。
フィッシング事業撤退となればなおさらです。……そんなわけでベイトロッドに改造して貰いました。

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在りし日のアークエット77MH。

ベイト化にあたり作業を引き受けて下さったのは、KYOTO FLYさん。

関西を代表するフライフィッシングのエキスパートで、日本キャスティング協会の理事も務めているKYOTO FLY窪田代表。
大阪市のルアー&フライショップTOP BATTLERさんに紹介して頂き、最初は完全別件での相談をしていたのですが、代表のロッドに関する造詣の深さに感銘を受け、次第に話がキビレロッドの事にシフトして…気付けばお願いしていました。

既製のライトソルト用ベイトロッドが流通している2015年に於いて、何故スピニング改なのか?
それは、投げやすさよりも大切な事があると考えるからです。

既存のソルトベイトタックルは、ベイトを使った事のないユーザーを取り込む為か「投げやすさ」を前面に押し出したアクションの物が多く、物足りなさを覚えます。どちらかと言えばバスロッドの方が使い勝手が良いと感じるのですが、その短さがデメリットになる場面もあり、悩みの種でした。

「投げやすさより操作性とフッキング性能、曲げて浮かせるレングスを持つロッドが欲しい」「でもチープなブランクスは嫌だ」となれば、既存の国産ブランクスロッドのモディファイと言うアプローチしかありません。

イカを釣るために作られたのに、ヒレの黄色い魚を釣るのに使われたあげくベイトに改造。
無茶な扱いを受けつつ数奇な運命を辿るこの1本。 お彼岸明けの実釣が楽しみです。
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4 Comments

BS45  

こんばんは

自分の中では淀川ツートップ!と尊敬しているモリゾーさんとあの方が、奇しくも同じティーロを使ってるのを見て。
ベイトロッドに改造したらどうかな?と、思った事がありました。

2015/03/21 (Sat) 20:12 | EDIT | REPLY |   

もりぞー  

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BS45さん

イキナリやるか悩んだのですが、スピニングとベイトでは元ガイドの位置やら変わってくるので、ベースにするのはバットが残る竿と残らない竿とどちらが良いか。その辺を実釣して感じてみてからですね~。まずはアークエット使ってkyoto flyさんとコミュニケーションを取るつもりです。

あの方は見る人を意識して楽しませる事の出来るブロガーの鏡な人ですね。僕は釣って日記書くだけですがw

2015/03/22 (Sun) 00:55 | EDIT | REPLY |   

TOP BATTLER Jr.  

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改造ロッドのテスト結果を楽しみにしております(^^)

2015/03/22 (Sun) 16:41 | EDIT | REPLY |   

もりぞー  

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TOP BATTLER Jr.さん

色々ありがとうございます。実釣が楽しみです~!

2015/03/22 (Sun) 23:16 | EDIT | REPLY |   

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