淀川キビレマニアックス

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フィッシングショーと冬キビレ

フィッシングショーに行って来ました。
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今年もチニングで絶対の信頼を置いているオリムピックのブースを中心に色々と物色。

チニング特化のベイトロッドや今ハマッている冬チヌ用ハードソリッドスピニングが欲しいと熱く語ってきました。
昨年発売されたチニング専用ロッドのシルベラードは表シーズン(春・夏・秋)用としては文句のつけようがない完成度ですが、冬に関してはもう一本欲しいところ。特に、魚が底向いている状況用。

ヌーボフィネッツァのベイトモデルも下手なチニング専用より断然使いやすいのですが、
シルベラードのようなオリムピックの出す「専用」を知ってしまうと、ベイトロッドでも期待してしまいますね。

あとは、動画の話とか。日本のオリムピック動画もこういうPVなら良いのに!

↑ASPROという、ロシア限定ロッドの格好いいPV
言葉は分かりませんが、軽・高負荷のベントカーブ、軽くて飛距離出てパワーあるのが、とても良く判ります。


夜はフィッシングショーに合わせて来阪された凄腕の餌師、ジョニー出っ歯さんをひやかしに。

実は…生のカニ餌や桶を見るのも初めて(笑)
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遠方から貴重な時間を使って竿出しているのに邪魔したら悪いと思いつつも…
今年は直に話したい、釣りを見たいという気持ちが勝ちました。

釣り竿置いて喋っている時間が多く、集中して釣ったのは僅かな時間でしたが、当然二人ともキビレ確保。

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Rod : OLYMPIC Nuovo FINEZZA762ML  Reel : SHIMANO ALDEBARAN 50HG(夢屋BFSスプール)

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驚いたのは、カニでバカバカ当たっているのに僕は無。
群れで居るという位置情報をもらい、意識して探るのですが無。

「カニ使ってみる?」の誘惑に好奇心が勝りかけましたが、僕の唯一の【○○しばり】が「食べない魚を釣るのに生き餌を使わない」なので、そこはグッと堪えて。

ただ、カニならボコボコに釣れるかというとそれがそうでもないのが面白い所。
当たれど当たれど掛けの成功率が著しく低い様子。 

ジョニーさんの竿先見ていると明らかにコツコツやっているのですが一発で喰わない。
対するルアーの僕は基本無の状態から出たバイトは完全に一発で喰い込んだ反応。不思議です。

ただ、僕の場合、居ると教えて貰ったから集中して丁寧に粘って、結果獲れたというだけ。
単独行なら完全に無だと判断して見切っていたでしょうね。

・そこに魚が居るのがわかっている状況でバイトが出ない、バイトは出るけど食い込まないと言うのは、何か釣れる要素が欠けているわけで、しつこくやるよりタイミングずらすのが確実。
・ジョニーさんの魚と自分の魚は違う。

頭では判っているのですが、実際に横であれだけ反応出されると、どうにかしたいと思うのが釣り師の性でしょう(笑)
考え出すときりがないですが、僕の操作するルアーでは出ない時合いが確かにそこにあったのが最大の衝撃でした。

それにしてもジョニー出っ歯さんは凄い。

全国各地へ通い続ける情熱はもちろんですが、なによりその洞察力が素晴らしい。
本当にこの黒鯛という魚と、それを取り巻く地域&季節ごとの環境について深く見られている。

普通の人は、ヘチ・前打ち・フカセ・エビ撒き・ルアーと釣り方だったり、のべ竿云々と道具にこだわったりして釣りを選択しますが、彼からはそういったこだわりを感じません。もちろん好きなスタイルはあるでしょうが、まずもって魚ありき。
自然を観察し、その場所、その時期に合った釣り方や道具を選択している。

あ、そういった意味ではフカセやエビ撒きといった集魚材で無理矢理寄せる釣りは好きじゃなさそう(笑)

短い時間でしたが、本当に色々と教えて貰ったなと。
ジョニー出っ歯さんの視点で見てきた場の話を、どう自分のF(フィッシング)スタイルに落とし込み発展させるか?
この釣りの楽しみがまた増えました。

フィッシングショーに行き、その足で釣って帰る。絵に描いたような釣りバカ週末でした。
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1 Comments

ジョニー出っ歯  

1

お疲れ様です。

うちもフィッシングショーで色々な事を聞けて有意義な時間を送る事が出来ました。



確かにこの動画は良いですね。

ぶり抜きするところらへんは竿の性能が垣間見えてオモロイですね(笑)



こちらこそ色々話ができて良かったです。

ルアー専門の考え方がうちにはなかったので色々勉強になることが多かったです。

うちはタックル製造以外餌獲りから自分でやれる釣りを極めたかったんです。

色々釣り方を見てきて前打ち、ヘチといったジャンルが自分に合うと判断しました。

集魚の釣りも流れを自分自身向けるという意味では最強でしょうね。

1匹の餌にどれだけ獲物を集中させるか、その『オモロさ』を知ってしまうと止められんくなるんですよ~♪

釣り方も単なる型にハマるだけではなく、その釣りをもっと進化、昇華させてはいけないかと考えるのが好きなんですよ(笑)

前打ちロッドをあの時持っていったらどうなっていたか…

そんな妄想が次を読みに行く糧としています。


自分が知る限り、今までこの場で目の前でルアーで仕留めた方はいません。

前打ちをやっている人でも難しい人はいっぱいいます。

自分の打つべきスタイルがしっかりとイメージできている方はしっかりと獲られることができるだろうし、別のリグでも、違う場でもたぶんそれなりの結果も出せたのだろうなと…

2枚あの状況で出されたのはお見事でしたよ~(^^)

2017/02/12 (Sun) 15:49 | EDIT | REPLY |   

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