淀川キビレマニアックス

淀川キビレマニアックス

2月ラストは黄爆!

ポカポカ陽気の週末から一転、北風ピューピューの透けコンディション。
227P0712.jpg
Rod : オリムピック ヌーボフィネッツァ762ML  Reel : シマノ アルデバラン50HG(夢屋BFSスプール)

気温も結局10度に届きませんでしたが、強風横風なんのその。
大潮パワーを味方に付けて15枚。

5枚目・6枚目は時間差3分、12枚目・13枚目・14枚目は時間差2分&3分の連続ヒット。
着底or1アクションでゴツンの「壁ドン」ならぬ「床ドン」です。

「気温・水温のいずれかを釣果で上回る」 

これがもりぞー的・冬期爆釣基準なのですが、この高難度ミッションをベイトタックルでクリアできるだなんて、凄い時代になったものです。何が凄いってカバー撃ちじゃなくて、それなりに飛距離が必要なオープンウォーターでの釣果なんですよ。信じられます?

強風対策でアーマードF+、0.6号をテスト。 
alP0729.jpg

・風速…ヤフー天気で北北西6m/s。
・ロッド…オリムピック ヌーボフィネッツァ762ML
・リール…シマノ アルデバラン50HG(夢屋BFSスプール)
・ライン…DUEL アーマードF+ 0.6号(約75m巻)
・ブレーキセッティング…メカニカルほぼ0、遠心ブレーキ1個ON、外部ダイヤル5。
・使用シンカー重量…3.5g・5.3g・7g

とりあえず、7gまでのリグを使って15枚釣った限りでは、合わせ切れ・キャスト切れ無し。
バックラはしなかったので、バックラ時にキャスト切れするかは不明。(3.5g以下は多分大丈夫)
下糸への食い込みも、ドラグ使わずクラッチファイトをしている限りでは発生しませんね。
パッと使った感じ、10g超をバンバンフルキャストしない限り0.6号でも普通に使えるんじゃないでしょうか?


多分これで2月釣行はお終い。

今年、自分のなかで冬の釣りが確立されつつあると感じます。
ALLスピニングだった去年が13釣行68枚(平均5.2枚)だったのに対し、今年は2/3がベイトタックルだったのにも関わらず9釣行77枚(平均8.5枚)。

寒波の到来など、気象条件に左右されるのは紛れもない事実ですが、寒=越冬場 暖=摂餌場と言うように複数の場を把握しつつ、口の使わせ方を覚えてしまえば釣果はそれなりに安定する事が判りました。水温一桁?何か問題でも?みたいな。

今まで冬を「春~秋の表シーズンより釣れない」って意味で裏シーズンって呼んでましたが、全然そんなことないですね。一度ひらめくと温排水が~寒波が~潮回りが~と悩んでいたのが嘘みたいになりました。今後は表・裏とは言わないことにします。

冬に限らず、季節・場所、また釣行時間帯の中で刻一刻と変化する気象条件にあって、自ら判断し実行しなければ望む釣果は得られないと僕は思います。SNSの発達に伴ってか、「人間関係を充実させることが釣果への近道」と言ってのけるメディアプロが登場する時代ですが、自然観察を第一として、常に状況に応じた対応を取れるだけの判断力と技量の向上を目指そうと思えた冬シーズンでした。

1・2
127P0710.jpg 227P0712.jpg
3・4
327P0713.jpg 427P0714.jpg
5・6
527P70715.jpg 627P0716.jpg
7・8
727P0718.jpg 827P0719.jpg
9・10
927P0720.jpg 1027P0725.jpg
11・12
1127P0726.jpg 1227P0730.jpg
13・14
1327P0731.jpg 1427P0732.jpg
15
1527P0733.jpg
関連記事

2 Comments

ジョニー出っ歯  

1

お疲れ様です。

冬は変な話春→夏の餌替えパターンよりよく釣れると自分は思っています。

色々な条件が凝固されるから読みやすいし、ハズレも解り易い。

色々な海を自分自身見てきて、見えない獲物、見える獲物を色々獲ってきて今の経験として使えます。

人からの情報頼りだと条件が狭まった獲物がしか釣れないために思うような釣果は出ないし、応用も効きません。

それをしっかりと成立させて形になっているのがもりぞーさんの凄いところです。

只の形までではなく、開拓、応用、数出しが出来ているから凄いんですよ。

餌師の眼から見て唸るものがあります。

数、型と言いお見事な釣果です(^^)

2017/03/03 (Fri) 23:00 | EDIT | REPLY |   

もりぞー  

1

ジョニー出っ歯さん

家を出る前に、この風向きなら、この潮位なら、この気温なら、この気圧ならという予測を元に場所を決め、現場についたら、この風向きなら、この潮位なら、この水色なら、という微調整をかけて具体的にどこにどう打ち込むかを決めるわけですが、

春夏秋同様、冬場に関しても迷いが無くなりましたね。

基本的に濁っている夏向きと違い、基本澄んでいる状態でどう喰わせるのかが課題でしたが、アクション・カラー・シルエット・素材の硬さ・フックetc これも迷いが無くなりました。

今シーズン一番の変化は、いままであれだけ悩まされていた口切れによるバラシが激減したことかも知れません。寒いし口空けないのかなと思っていましたが、全然違いましたね。やはりというか、原因は自分にありました。バラす理由、釣れない理由を自分以外に求めると進歩がないですね。

彼ら野生は、理に適わない行動はしないと仮定して、彼らの身になって彼らを取り巻く自然環境を深く考察し、彼らの行動原理を理解する努力を惜しまなければ自ずと答えは返ってきますね。

ジョニーさんと色々話して、確信に変わったこと、新たに試したいと思えること、沢山うまれました。やはりこの釣りは楽しいし奥が深いですね。

2017/03/06 (Mon) 00:33 | EDIT | REPLY |   

Add your comment