淀川キビレマニアックス

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シルベラードベイト!シェイクダウン釣行

全てのチニングエキスパートに捧ぐ。
シルベラードシリーズに待望のベイトキャスティングモデルが登場。
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Rod : オリムピック シルベラードGSIC-762ML  Reel : シマノ メタニウムMGL XG(KTF NEOスプール)

近年チニング・ハゼクラ専門店と化しつつある(?)トップバトラーで発売日に入手。
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もう1本の追加機種、ハードソリッドスピニングのGSIS-742lML-HSも入手したので、シルベラード全4機種コンプ。アホです。

早速使って見ました。

エントリーしたのは、シルベラードベイトの主戦場と目されるハードストラクチャーの点在するオープンエリア。

ロッド:シルベラード GISC-762ML
リール:16メタニウムMGL XG + KTF NEOスプール
ライン:アーマードF+ 0.6号 110m
リーダー:グランドMAX-FX 4号

リグはテキサスリグ(5.3g/7g)+リトルスパイダー3(1.1g)
ブレーキ設定は内部ブロックを1つON、ダイアルを4~5で調整。

当日は最大5.2m/s、最大瞬間9.1m/sの西風(立ち位置左斜めからの向かい風)

総重量は6.4g/8.1g程度ですが、ハリを持たせたティップが即座にリグウェイトをバットに荷重移動。
テイクバックで曲げたロッドが一切ぶれずにスパッと戻り、強風もお構いなしによく飛びます。

クウォーター気味のキャストですが、ピーキーな感じは全くなくリリースポイントをロッドが教えてくれる感じです。
セットするリール次第ですがシンカー重量で3.5gでもイケるなと。
上限は18g前後。シャワーブローズショーティが振り抜けるかなちょっともたれるかなって所。
ただしボトムでスタックさせずに操作するとなると14gシンカーがギリギリかと。

淀川河口(通称:マンション前)でテストを繰り返しただけ合って、強風に負けず安定した飛距離を出せることが求められるオープンエリアでのキャスティングゲームに完全対応していると断言できるスペックです。

操作性も素晴らしく、感度と操作性に劣るロッドだとストレス全開の淀川河口のリップラップのような場所でもボトムの情報をくまなく感知し、快適に釣ることが出来ました。

更に特筆すべきはファイト時。
軽負荷(操作時)だとファースト系のアクションなのに、高負荷(キャスト・ファイト時)がかかると綺麗に曲がりこんで、クッション性の高いバットが獲物の自由を奪い、曲げているだけで魚が浮いてきます。ヌーボフィネッツァの感覚で曲げたら40cm程度のキビレが急浮上して水面割ったのは衝撃でした。

優秀なドラグ性能を持ったスピニングと違い、ベイトはバットに「サスペンションする事で魚をいなす」性能が要求されるのですが、良く作り込まれてます。よくある「スピニングと同じ調子で作った」ベイトチニングロッドとは違い、完全にベイト専用設計ですね。

とりあえず17枚+1シーバス釣ってみましたが、とてもハイレベルな仕上がりです。
「普段からベイトタックルを使っていて、チニングを深く理解した人が、自分が欲しいと思うものを考えて、発売した後もずっと使っちゃうようなレベルのものを作ったな」と感じましたね。

強風・遠距離・急流・リップラップetc…従来ベイトタックルでは勝負できないとされてきたシーンで快適に使える、究極のバーサタイル・チニング専用ベイトロッドだと思います!

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